「桃花源記」

拓本・法帖

長安・魯山書。東晋の陶源明作。武陵の漁夫が道に迷って桃林の奥にある村里に入り込む。そこは秦の乱を避けた者の子孫が世の変遷を知ることなく、平和で裕福な生を楽しんでいる仙境であった。歓待されて帰り、また尋ねようとしたが見つからなかったと言う内容。

 

桃花源のような楽園伝説は中国だけでなく,世界の各地にもたくさんあります。例えばイギリスの《ユートピア》,ギリシャの《イスベリデスの園》,ローマの《エリュオン》,イスラエルの《エデンの園》,北ヨーロッパの《アスガルド》,さらには様々な宗教で言うところの《天国》,《極楽浄土》,日本の《隠れ里》などです。

 

当店ではたくさん拓本を扱っております。

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最終更新日:2010年3月26日