傅山草書《丹楓閣記》

傅山(1605~1690)、明末清初の書道大家。字は青主、石道人・丹崖子・僑山・真山などの多くの号を持つ。
山西省陽曲県(今の太原)の人。学者の家系に育ち、幼少の頃から才能を認められ、三十歳の頃には学んだ太原の三立書院では抜きんでた成績をおさめたという。
しかし明王朝が亡んだ後は地方に流寓し、黄冠をいただき朱衣をまとって、清朝に反抗の意を表し、生涯官につくことはなかった。
清初の碩学として知られるが、傍ら書、画を善くした。書は各体に通じ、特に行草書に独特の作風を打ち立てた。
《丹楓閣記》は彼の代表作の一つです
当店では拓本をたくさん扱っております。
最終更新日:2010年3月21日
