文徴明 楷書[千字文]

拓本・法帖

文徴明は、江蘇の人で、明代(1470ー1559)の書画家で、画は山水・花卉を、書は楷書・行書を得意とした、明代を代表する四大画家(沈周・文徴明・唐寅・仇英)の一人で、同時に呉中の四才子(祝枝山・文徴明・唐寅・徐禎卿)の一人でもある。
本書は千字文のを楷書で書いたものである。

 

穏健で精練された書風は文徴明ならではのもの。江戸時代日本に与えた影響は多大です。
4字1句の250句から成る千字文は,中国梁代に編まれて以来,初学者の識字テキスト,習字の手本として広くあつかわれ,日本でも古くから親しまれてきた。和読・口語訳に,代表的な中国古典より引かれた多くの興味深い逸話を含む。

 

 

 

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最終更新日:2010年3月24日