魁星点闘

中国の封建社会の科挙制度では”立経取士”(経を定めることによって、進士を取る)を実施、各経毎に首席を一人選んで、”魁”(優れたもの)と呼びました。
ですから、当時各学府には”魁星楼”又は”魁星閣”が建てられたのです。
この図は儒家の修養基準の”正心修身、克己複禮”からなった魁星そのものの様子です。一本の足をあげ「斗」という字を支え、もう一本の足を「亀(伝説中の海の大亀)」に置き、「魁星点斗、独占亀頭(第一位)という意味をとったのです。
この図は儒家の修養基準の言う通りにやれば出世できるという意味を表しています。
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最終更新日:2010年3月8日
